Jul 03, 2006

インフラ整備と人間とカエルとネズミ

大雨による河川の増水で,危険を感じたネズミがカエルに助けられたひとコマ.インドでの出来事です.ネズミを助けよう(助けたい)という気持ちがカエルにあったのかどうかは分かりませんが,結果的にこのカエルはネズミを助けました.素晴らしいことです.

これだけなら微笑ましいのですが,人間社会においては,実際には多くの死者を出した酷い災害だったようです.インドといえば,ITの分野では世界トップレベルの技術力を誇る大国として有名ですが,社会基盤の整備という面ではまだまだ後進国なのかもしれません.少なくとも洪水や落雷によって多数の死者がでないレベルのインフラは必要でしょう.その際注意すべき事は,インフラを整備することでネズミやカエルの生息域を極端に減らしてしまわないことです.近代化と環境保全は両立せねばなりません.


Mouse plays leap frog to escape Indian floods

There's nothing like a friend to help you out when times are tough... And this mouse found himself an unlikely ally when floodwaters devastated parts of northern India.

He hitched a ride to safety on the back of a friendly frog which ferried him back to the bank when the mouse was swept into a swollen river near Lucknow, the state capital of Uttar Pradesh.


Posted at 18:17 in 主に時事ニュース | Permalink | No Comment | | edit

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