May 06, 2005

交番禁煙化の背景にあるもの

僕みたいな非喫煙者にとって,昨今の世界的な禁煙促進ムードはとてもありがたいものです.あの煙と臭いはホントにむかつきますからね.飲み屋に行っても服がタバコ臭で汚染されなくなる日は近いでしょう.そんな中,北海道警察(道警)は交番を禁煙にし始めているそうです.きっかけは一通の投書でした.

道警が全303カ所の交番を禁煙 1通の投書きっかけ、健康配慮

道警が全道の交番を二月上旬から禁煙にしていたことが、四日分かった。警察官にたばこを吸いながら対応され、不快感を持った女性が道公安委員会に投書したのがきっかけとなった。公安委は道警に改善を求め、道警地域部が全道三百三カ所すべての交番を禁煙にした。

道警の禁煙促進を褒める前に,1つ注目すべき点があります.それは女性に対してタバコを吸いながら対応したバカについて.これって,コンビニ店員がタバコを吸いながらレジを打つのと同じ事ですよ.そうゆうことを平気でやってのけたこのバカの処分はどうなっているんでしょうか.不祥事続きの倫理観が腐りきった道警だけに,逆に「なんで処分しなきゃいけないの?」みたいな考え方なんでしょうか.就職できない若者が増えているんだから,こうゆうバカは容赦なくさっさとクビにして,新しい常識ある者をどんどん採用するべきだと思うんですがね.

道警の対応には不満が残りますが,しかしまあ全道の交番事務室を禁煙にしたことには好感は持てます.でも「好感持てます」なんて書きましたが,それが常識とも思いますがね.官民問わず,今どきタバコを吸いながらの応対がまかり通る店や窓口なんてないですから(ヤミ金業者か暴力団くらいか?).道警が数年遅れでやっと世間の常識に追いついたと言っても過言ではないでしょうね.

オリジナルソースの見出しは「健康配慮」をあげていますが,ここは「健康配慮」ではなくて,「世間の常識へ1歩前進」に変更した方がいいと思いますw.

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