Apr 15, 2006

もしも創価学会が支持母体の政党が政権を握ったら

日本の政治は創価学会に頼らねばやっていけない局面を迎えているのでしょうか.政界再編は大いに結構.だけどそこに創価学会が介入する意味がわかりません.小沢一郎は創価学会の秋谷栄之助会長に会った目的を,代表就任のあいさつ回りであって,選挙協力の話をするためではなかったと説明していますが,そうゆう問題ではなくて,そもそも創価学会の会長に会うという行為そのものが不要ではなかろうかと思うわけです.小沢一郎が公明党の議員なら理解できますが.それとも今後の民主党は創価学会に支持を仰ぐ事になるのでしょうか.

創価学会員というのは,実は我々非会員の回りにたくさんいるのだと思います.本人が本人の意志で創価学会に属していなくても,親や親類の影響で強制的に入会させられている人もいるでしょう.芸能界にも学会員はたくさんいるし,恐らくほぼすべての業種や業界において創価学会員は存在しているのだと思われます.しかし彼らの多くは自分が創価学会員であることを公に公表していません.公表してはいけないという決まりが学会内にあるのかどうかは知りませんが,僕の推測では,学会員たちも創価学会という団体の世間でのあり方に後ろめたいものを感じているため,自分が学会員であることを隠しているのではないかと思うのです.しかし創価学会が支持する政党が政権を握り,日本の政治を動かすに至ったらどうなるか.彼らは学会員であることを今より強く誇りに思うようになり,一様にカミングアウトするかもしれません.そうなれば様々な業界において創価学会員が幅をきかすようになるでしょう.某人気タレントがカミングアウトすれば,アホなヲタ(例えば)の間で創価学会入会ブームが巻き起こり,「創価学会萌え」な社会現象が起きる可能性もあるのです.学会員の増加はダイレクトに政党支持者の増加へつながります.創価学会が支持母体の政党は選挙の度に多くの議席数を獲得し,政権を維持し続けるといったオカルティックな社会の到来は,全くあり得ない話でもないと思うのです.

切込隊長がFLASHで連載を続けているネット人民共和国.これの第一回目のお題は「お隣に越してきた創価学会一家と仲良く付き合う方法」みたいな感じのものでした.結局どういった方法が寄せられたのか覚えていませんが(ほとんどすべてがギャグだったような気もしますが),もう一度ちゃんと読みたくなった次第です.

[小沢代表]創価学会会長と都内で会談 政界再編にらむ?

民主党の小沢一郎代表が11日夕、創価学会の秋谷栄之助会長と東京都内で会談していたことが、15日分かった。複数の関係者が明らかにした。与党・公明党の支持母体である創価学会と小沢氏との会談は、小泉純一郎首相が退陣する今秋以降の政界再編をにらんだ動きとの憶測も呼びそうだ。


Posted at 16:52 in 主に時事ニュース | Permalink | No Comment | | edit

Comments
[ No Comment ]
Post a comment

writeback message: Ready to post a comment.









Remember the above info?
管理者用コメント編集:
パスワード: