僕にとっては興味も面白みもない最近の大相撲ですが,昨日の琴ノ若の取り組みは別でした.映像を見れていないのが残念なんですが,サンスポ.comの記事を読んだだけでも,その熱さが伝わってきます.
相撲界では顔から土俵,もしくは土俵外に落ちることが常識とされているそうですが,これって簡単に言うけどムチャクチャ恐いことですよね.たとえ下にマットが敷いてあってもできないと思います.好成績を残すためには必要な事なんだろうけど,でも手をつかなかったことが原因で故障してしまったら元も子もないわけで.見ている方は熱さに興奮しますが,「まあほどほどに・・・」というのが僕の本音だったりもしますw.
そうは言っても,この琴ノ若の取り組みに見る熱さや真剣さというものは,今の相撲界において決定的に欠けていることじゃないかと思いますね.朝青龍は確かに強いですから,連勝しても不思議じゃありません.だけど対戦した者も負け方ってのがあるでしょう.あっさりと押し出されたり投げられたりじゃ,やっぱり面白くないです.立ち会いで変化するなど,多少卑怯なやり方でもいいからw,とにかく手を変え品を買え,勝とうという気持ちをもっと見せてほしいもんです.角界の古株が見せた闘志に,若手が沸けばいいんですがね.
【大相撲】激勝!!闘志満々琴ノ若、顔から落ちて大流血
夏場所9日目(16日、東京・両国国技館、観衆=6000)幕内現役最年長の琴ノ若(37)が、安美錦(26)との投げの打ち合いで、顔面から土俵に落ち、顔に6カ所の傷を負う大流血の末に白星をつかんだ。義父の佐渡ケ嶽親方(元横綱琴桜)が今年11月に定年を迎えた後に部屋を継承することが決まっている“準親方”が見せた闘志に、全勝を守った横綱朝青龍(24)も「凄い」と感心しきりだった。

どもどもです!
>この琴ノ若の取り組みに見る熱さや真剣さというものは,今の相撲界において決定的に欠けていることじゃないかと思いますね.
いやいや、まったく同感であります!!!
というか、最近の関取の不甲斐なさといったらありゃしません。
朝青龍は、確かに「強い」というのは十分過ぎるほど認めますが。朝青龍が出稽古に行くと誰も「相手」にしないなんて事が、いわれています。
これが、本当だったら。もう、カンカンでございます。
プロとは、なんぞや?という気持ちで一杯です。誰もが、身を守る「守勢の相撲」ばかりでは、見ている方は全然面白くないでしょう。はるかに「新格闘技」の方が迫力あり面白いです。
かつての千代の富士には、旭富士、大乃国(蚤の心臓ですけど・・・)がいたわけですし。
貴乃花にさえ、曙、武蔵丸などがいたわけです。
激しくぶつかって切磋琢磨しあう姿が私の期待です。
ぶまさん,どうも!
相撲に限らず,スポーツって勝ち負けだけじゃないですよね.観戦している者が楽しめないと,観戦者としてはキツイです.選手からすれば”勝手な事いいやがって!”でしょうけどw,でも観客が入らなければそのスポーツの収入も減るわけで.相撲は国技ですから,もしかすると国からお金が出ているのかもしれませんが,普通は収入減は死活問題なはずです.
ぶまさんも僕と同じ意見だと思うんですが,昨今の大相撲は,はっきり言って面白くないですね.面白いと思っているのは,簡単にバンバン勝てる朝青龍だけじゃないでしょうかw.彼にしてみたら「日本の国技なんてチョロいもんだな.いい金づるだ」くらいの位置づけじゃないでしょうかw.
相撲が面白くないと感じるもう一つの理由.これはかなり偏った意見なんですが,横綱を初めとする幕内力士に外国人が多いということ.しかもみんなそれなりに強いということ(日本人力士が弱いだけだと思いますが).相撲は日本の国技なのに,そのトップに立つ者が外国人である現状.しかも無敵な現状.・・・これは日本人として,どうしても面白くないですw.トップが外国人でもいいけど,その代わり天敵(日本人)が存在してほしいですね.これならまた盛り上がると思うんですが・・・.だけど今日明日中に天敵が出現するとも思えないわけで,やっぱり面白くない状況は今後もしばらく続くんでしょうね・・・.朝青龍は良い時に横綱になったなぁw.
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