このブログを始める前は,被害者の憎しみや悲しみ,それから被害者に同情する世論を合法的に加害者へぶつける場が裁判だと思っていました.だからスーパーフリーの和田被告が懲役14年の実刑判決を受けたときも「たった14年かよ」と日本の刑法に対してがっかりした記憶があります.しかし今は,裁判に対する僕の考え方は当時に比べればだいぶ変わりました.いや,正確に言うと「変わったと思っている」だけなのかもしれませんけど.自分が被害者の立場になれば,そんなものは”きれい事”でしかなくなるだろうと思うからです.
和田被告は実刑判決を受けた後に即控訴し,昨日のニュースでは最高裁へ上告することが告げられました.日本の刑法では彼に対して懲役14年の実刑判決しか与えることができません.これはつまり「14年間刑務所に入って償えば十分な程度の罪である」と言うこともできるのです.被害者にとっては和田被告が例え140年間罪を償ったとしても,まだまだ足りないのではないでしょうか.そうゆう被害者心理を考慮すると,どうしても14年という刑期は短すぎると思ってしまうし,その短すぎる刑期に不服を訴える和田という男が本当にアホに見えてしょうがないのです.
被害者のケアが疎かにされ,逆に加害者が手厚く守られるような法律などあってはならないものだと思うのです.しかし最近は,どうもその手のニュースがネットやテレビを通して僕に届いているように感じます.
スーフリ和田が上告…懲役14年支持高裁判決に不服
イベント企画サークル「スーパーフリー」のメンバーによる集団暴行事件で、3件の準強姦(ごうかん)罪に問われた元代表で早稲田大生だった和田真一郎被告(30)は17日までに、懲役14年の東京地裁を支持し、控訴を棄却した今月2日の東京高裁判決を不服として最高裁に上告した。
こんばんは。
この記事と全く関係のないTBとコメントで申し訳ございません。
「ミュージカルバトン」が届きましたので、バトンを受けていただきたくTBいたしました。
このままスルーでも構いませんし、関心があればお答えください。
どうぞよろしくお願いいたします。
ミュージカルバトンは最近いろんなブログで見ていたのですが,自分とは無縁な存在だと思っていました.だから回ってきてちょっと嬉しいですw.早速答えてみようと思います.ありがとうございました!
懲役14年は長いよ。女の意識がなくなるまで飲ませたことはないけど、酔わせてHする行為はよくやることだよ。
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