WBC日本vs韓国は,まるで甲子園の決勝戦を見ているかのような盛り上がりと緊張感で試合が進みました.均衡が破れたのは8回表.韓国が2累3累にランナーを置いた状態から左中間へタイムリーヒット.バッターは3塁でアウトになるも2点を先取.この時点で日本の追撃が期待されました.
日本が動いたのは9回裏.西岡のホームランで1点を返す.これに松中がツースリーからのライト前ヒットで続く.代走青木.代打に新井.韓国もピッチャーを交代.新井三振でツーアウト.ランナーは依然として1塁.次のバッター多村が1球目からホームランを思わせる大きなファウル.次いで内野席に飛び込むファウル.最後はど真ん中を空振りの三振でゲームセット.日本またもや韓国に敗れる,という結果に終わりました.
間違いなくいい試合でした.これがペナントレースなら次に繋がる経験になったでしょう.しかしこのWBCにおいて日本に次がある確率は大きく減りました.僕は最近のスポーツ選手がよく言う「結果」という言葉があまり好きではありません.結果に行き着くまでのプロセスを無視したような言い方だからです.でも今日の試合に関しては結果を残せなかった日本を本当に残念に思います.少なくとも,今日だけは結果がすべてでした.
日本 韓国に敗れる
第1回ワールド・ベースボール・クラシックの日本は日本時間16日、アナハイム(米カリフォルニア州)で準決勝進出を懸けて韓国と対戦し、1-2で惜敗した。8回表、韓国が2点を先取。日本は9回裏、西岡のソロ本塁打で1点返したが及ばなかった。
日本は2回2死二塁から里崎智也捕手(ロッテ)の右前打で二塁走者が本塁を狙ったがアウトになった。この先制機を逃がしたのも痛かった。
<追記>(2006/3/18)
なにやらメキシコがアメリカに勝って,日本の準決勝進出が決まったらしいですね.アメリカに有利な誤審がまたあったのだとか.しかも同じ審判による誤審.「第1回のWBCはなんとしてもアメリカに優勝してもらわねばこまるのだ」という大きな力が働いているようで嫌です.
とにかく日本は1度死んだわけです.3度目の正直で韓国を撃破してくれることを願うばかりです.応援します.
負けましたか・・
残念です。
私は、結果が全といつも思ってます。
美人がいてサービスよくて、味もよくて、価格も安くて繁盛していてもつぶれるお店は、あります。
どんなにいいお店でもつぶれちゃったら、だめなんですよ。
逆にどんなに悪いお店でも長年続いているならすごいと思っちゃいます。
そんなわけで結果が全てなんです。
会社が大きい小さいに係わらず借金背負っている人は、そうおもうだろうなぁ。 つらぁっ!!
確かに潰れちゃったら元も子もないですねぇ.しかしそのお店も,美人がいて,サービスがよくて,味もよくて,価格も安くて,繁盛していた,という結果を人々の記憶の中に残したんですよね.そうゆう記憶を残せたということは,それに至るまでのプロセスがちゃんとしたものであったという証拠なのだと思います.ただ採算をあまり考えなかったのでしょうかね・・・.
結果というのは確かに大事なものです.でもそれに行き着くまでのプロセスの方がもっと大事だと思うのです.たまたま結果がでなかっただけで,それまでの過程がすべて否定されてしまうというのは冷たすぎると思うのです.1か0かの世界ということですからね.人間社会には2も3もあっていいはずだし,あって当たり前なのです.ただ冒頭にも書いたとおり潰れてしまってはやはりダメですね.借金を抱えているならなおさらの事ですw.
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