初回からいきなり日本の打線が爆発.そして気が付けば9回裏,キューバの攻撃.得点は10対5で日本リード.これで日本がサヨナラ負けにでもなったらエライ事だと思いましたが,1点を返されながらも大塚がきっちり抑え見事に優勝を果たしました.長かったWBCもこれで終わりです.このチームを解散してしまうのは何だかもったいないというか,名残惜しい気持ちがあります.それくらいまとまりのある良いチームに仕上がりました.つくづく思いますが,松井秀喜は本当にアホなことをしました.一期一会.選手としてこんなチャンスは二度とないというのに.
初めて開催されたWBC.その決勝戦でプレイした大リーガーは,イチローと大塚の2人だけなのです.決勝戦で,そしてアメリカの地で彼らを初めとする日本人が堂々たるゲーム運びで世界を征した瞬間は間違いなく感動的なものでした.インタビューを受けたイチローのテンションがいつもよりずっと上がっていたことも,感動的な演出に一役買っていたと思います.真剣勝負の好ゲームで展開された正真正銘の野球を見たはずなのに,どこか映画を見たあとのような気持ちにもなりました.彼らの活躍は今後永遠に語り継がれる事でしょう.本当にいい試合でした.
日本、キューバ破った!世界一/WBC
野球の第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は20日、サンディエゴ(米カリフォルニア州)のペトコ・パークで決勝を行い、日本がアテネ五輪優勝のキューバを10-6で破り初代王者となった。
日本は初回1死満塁から多村の押し出し死球で1点、2死後には小笠原の押し出し四球、今江の中前打で計4点を先取。5回にも多村の三塁内野安打などで2点を追加した。
1点差に迫られた9回にはイチロー、福留のタイムリーなどで4点を奪い、勝負を決めた。
キューバは初回、先発の松坂からパレが先頭打者本塁打を放って1点を返し、2番手渡辺俊、3番手藤田を攻めて1点差まで詰め寄ったが9回に投手陣が崩れ、万事休した。
writeback message: Ready to post a comment.