Nov 16, 2005
大山加奈に期待する好プレイと寒い演出の打破
ワールドグランプリから約4ヶ月,昨日からグラチャンことワールドグランドチャンピオンズカップ2005が開幕しました.「4年に一度のバレーボール世界一決定戦!ニッポン中がニッポンチャチャチャ!!」というもの凄いコピーと共に,「KAT-TUNのグラチャン応援プロジェクト」という必要性が全く感じられないリンクがオフィシャルサイトのトップを堂々と飾っています.ワールドグランプリの時も,それ以前の大会でもそうでしたが,女子バレーの大会というのはどうしてこうも外野が寒いのでしょうか.ワールドグランプリの時に関して言えば,CM明けに何度も同じVTRを入れてみたり,何かにつけてジャニタレを映してみたり,お寒い場内アナウンスを流してみたりと,とにかく余計な演出が多かったのが記憶に新しいです.実は昨夜のグラチャンは忙しくてあまり見れなかったのですが,ワールドグランプリの時と比べて少しは上記の点あたりが改善されているのでしょうか.・・・と思って少しウェブを調べてみたら,こんな言及を見つけました.しかしすぐに相反するこんな言及を見つけ,結果的には後者のような意見の方が,少なくとも僕が調べた限りではウェブ上には多く存在したので,フジから日テレに変わってもその悪き伝統はやはり引き継がれているのだなと落胆した次第です.それにしても「亀梨くんはドラマがあるんだから声枯らしちゃいけないと思うんだけど! 」って面白い意見ですよね.ジャニオタ・フォーエヴァー.
で,そんなことはもうどうでもいいとして肝心のバレーのこと.前述のとおり僕は昨夜の試合をほとんど見ていないので,昨夜の試合を論評したブログや各社メディアを20サイトほど読んでみました.全体的な意見や感想の傾向としては,チームにまとまりが感じられなかったというものが多かったです.個人サイトでは特に賦絽狗 風来坊 [Blog Fu-laibow]が詳しいと思いました.
すでにTVや新聞・雑誌で多くのコメンテーターが言及していることですが,ワールドGPの全日本女子に足りなかったものは大山加奈のパワーでした.大友も確かに高さとパワーがあるのですが,大山加奈にはよりパワフルな印象を受けるのです.悪く言ったら技のない,パワーで押すだけのタイプなのかもしれません.しかしそのがむしゃらな勢いがワールドGPの柳本JAPANに欠けていた点だったと思うのです.しかし昨夜の試合では大山の良さが出なかったようでした.竹下の速いトスワークについて行けなかったのか,はたまたタイミングが悪かったのか,他の選手との連携が上手くかみ合わなかったのかはよく分かりませんが,とにかく不発に終わったようでした.しかしまあ明日以降もまだ活躍のチャンスはあります.数々のお寒い演出を忘れるほどの好プレイを期待したいと思います.僕がこれだけ大山加奈を押すのには理由があって,一番好きな選手が実は大山加奈なのです.ワールドGPでプレイが見れなかった分,今回はしかと見届けたいと思っています.でも実際はなかなか時間がなくて見れないのですけどね.20日の最終戦は日曜日ということもあり何とか見れるんじゃないかと思っています.
日本女子、初戦は逆転負け バレーボールWGC杯
バレーボールのワールド・グランドチャンピオンズ杯は15日、東京体育館で女子が開幕。日本は欧州選手権覇者で初出場のポーランドにフルセットの末に敗れた。日本は21歳の大山と19歳の木村を先発させ2―1とリードしたが、続く2セットを失った。世界ランク1位の中国と同2位のブラジルは、フルセットの末にブラジルが逆転勝ちした。米国は韓国にストレート勝ち。
<関連リンク>
・グラチャン公式サイト
・大山加奈、久しぶり招集 バレーWGC杯15日開幕
・極楽とんぼ?
<関連エントリー>
・ワールドグランプリ2005予選のまとめ (まきこみ計画7月11日エントリー)
・ワールドGP決勝リーグ14日までのまとめ (まきこみ計画7月15日エントリー)
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