Sep 25, 2006
【金が無いのに金で解決】アホ丸出しの夕張市
北海道の夕張市は,適切な金の管理ができなかったため今のような最悪な状況に陥った訳です.その体制を変えようと頑張っていたはずなのに,また問題を金で解決しようとしているのだから呆れます.夕張市の職員は全員辞めてしまえばいいのです.そうでもしなければ,伏魔殿のあそこは一生変わらないでしょう.
市内の病院に医師を常駐させるべく,夕張市は高額の給与を提示しました.過去には他の地域でも同様のことが行われており,道新はこのことを『たとえ高額給与が財政を圧迫しても、医師が常駐することへの住民の安心感を「買った」わけだ。』と報じています.しかし金に釣られてやってきた医師に対し,本当に住民が安心感を抱けるでしょうか.そしてその金はどこから出るのでしょうか.財政が破綻していることを自覚していないことがよく分かります.アホ丸出し.THE・お役所仕事.
金で解決できるという発想が生まれる根本には,市の職員にお金大好き人間がたくさんいることが考えられます.なぜなら,職員の多くがカネゴンやヒルズ族や青田典子にも勝るお金好きだからこそ,「自分がもし医師だったら高額給料の病院へ勤務するだろう」という短絡的な発想が生まれると考えることができるからです.もちろん中にはそうゆうアホな医師もいますよ.でも今の夕張市のやり方はそういったアホな医師が集まる仕組みなので,金だけもらって仕事は適当とか,最悪の場合は医療ミスを起こすとか,とにかく明るい未来が見えないのです.
そもそも夕張市の医師問題は医師の給料が原因で起こったものではないはずです.ではなぜ医師問題が生じたのか.まずここに焦点をあて,修正すべきであることは誰もが考えつくことです.それなのに夕張市は医師の給料を上げるという,本質からかなりズレた対策案を打ち出しました(しかも金が無いのに).これをアホと言わずになんと言えばいいのか僕には分かりません.夕張市だけに閉じた問題なら,夕張市が衰退していくだけなので別にどうでもいいのですが(今の状況が今後も続くなら,むしろ早く衰退しきった方がいい),今や北海道全体の問題なわけですから道民である僕にも言う権利はあります.夕張市ははっきり言って最悪.非常に迷惑な存在です(正確には,夕張市をこのような状態にした役人が最悪で迷惑なのですが).
新たな夕張ショック 医師給与高騰? 気をもむ道内自治体
夕張市が市立総合病院の医師公募で、給与をこれまでより五百万円高くした「年間二千二百万円」を示したことに、医療関係者の間に波紋が広がっている。夕張市の提示額は自治体病院に勤める医師給与の平均を大きく上回る。他の自治体からは「医師給与の高騰が広がらないか」と不安の声が漏れ、給与を高くするだけでは良質の医療につながらないという指摘も出ている。
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