面積の小さい国ベスト5がNeatoramaで紹介されています.5つの内3つはヨーロッパにあり,2つは太平洋の島国として存在しています.一般教養として覚えておいて損はないでしょう.
1位:バチカン市国
面積:0.44 km2
人口:783人
2位:モナコ公国
面積:1.96 km2
人口:35,657人
3位:ナウル共和国
面積:21 km2
人口:13,005人
4位:ツバル
面積:26 km2
人口:10,441人
5位:サンマリノ共和国
面積:61 km2
人口:28,117人
ちなみに,日本において47都道府県で最小の香川県は,
面積:1,875.98 km2
人口:1,009,752 人
新潟県の粟島は,
面積:9.86 km2
人口:約400人
です(Wikipediaより).ナウルは,ナウル国を意味する「Nauruan」という単語が回文になっているところがユニークです.ツバルは海抜が低いため,近年の温暖化による海水面位置の上昇により消滅が危ぶまれていることで有名です.
バチカン市国はローマ教皇が暮らしているということもあり,この中でも著しく特殊な国です(参考).国全体が世界遺産に登録されており,その面積は東京ディズニーランドとほぼ等しく,独立国なのにイタリアからパスポートやビザなしで自由に出入りできます.この他にも利益目的の産業活動を行っていないなど特殊な面はたくさんあるのですが,なんと言っても一番はバチカン市国国籍保持者に対しては国際的に二重国籍が認められているという点でしょう.しかもバチカン国籍は基本的にバチカンで職務についている期間に限って与えられるもので,たとえバチカン市国内で出生しても出生地主義による国籍の取得はできないのです(じゃあその場合の国籍はどうなるのでしょうね.両親の現住所でしょうか).
日本では賛否両論の中で道州制が提案されていますが,どうせやるなら北海道辺りはバチカン市国のように一つの国として独立してはどうでしょうか.ただし日本(本州・四国・九州)への出入りはパスポートもビザも不要で,国籍は北海道国(仮)ではなく日本国として(職務上の国籍との二重国籍は可).まあ今の北海道の経済状況では独立なんて無理でしょうけどね.仮にビルゲイツが1兆円を寄付してくれたとしても,それを運用して生かす力が無いので,結局数年後には財政破綻が生じるはずです.小さな国でもしっかりやっているところが世界にはあるのだから,北海道はもっと自立してしっかりしなければなりませんね.夕張市のような市町村は確実にまだまだ道内に潜在しているわけだから,早く化けの皮をはいで根絶せねばなりません.
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