Dec 15, 2006

時代に逆行し業界に問題提起する数少ない家電とは?

小さい方が(小型の方が)便利なのに,昔は技術的な問題によりやむ無く大きかったものといえば,パソコンや電卓や携帯電話など,とにかくたくさん思いつきます.しかし大きい方が便利なのに,昔は大型化できず小さかったものというのはあまり思いつかず,とりあえずテレビくらいしか出てきません(ハードディスクの記録容量とかインターネット回線の接続速度とかそういったものは除いて,あくまでもハードウェアの話で.テレビ以外に何かあるでしょうか?).多くのものが小型化され,「世界最小・最軽量」が売り文句になるような時代において,テレビだけはその時代の流れに逆行しているわけです.「何でも小さくすれば良いというものなのか?」と,業界に一石を投じているようなその姿には哀愁さえ感じられます.なんだかテレビが格好良く思えてきました.ちなみに知人の携帯電話は僕のものより薄くて軽くて小さいのですが,手が大きい僕にはとても扱いづらく,メールを書くのも一苦労でした.見た目は良いけど実用性に欠ける,例えばデザイナーズマンションのようなものは,少なくとも僕には不要の産物であることが証明されました.


32型の液晶テレビが12万円以下で買えてしまいます.もちろん地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン対応.どんどん大型化して,どんどん安くなってほしいものです.それを置けるだけの家に住まなければならない,という大問題はさておき・・・.


Posted at 20:38 in 主張・考察・その他 | Permalink | No Comment | | edit

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