バイオ燃料のエコ効果を分析した結果,トウモロコシ起源のものが最悪だったのだそうです.逆に,エコ効果が高かったのは,調理油の廃油をリサイクルしたものや,草および木起源のエタノール.まあ,この結果は極めて順当と思えます.そもそも,食糧難により餓死者が出る地域があるというのに,食べ物を食べ物として使わず,バイオ燃料へ加工するという考え方がどうかしているのです.これだけを考えても,この分析結果は正常であり,特に驚く内容ではありません.
「トウモロコシは最悪」26種のバイオ燃料のエコ効果を分析
バイオ燃料はどれも同じというわけではない。そして、主要なバイオ燃料生産国は、最悪のものを作り続けている。
一番のエコは「燃料を必要とする車やバイクに乗らないこと」などと言う人がいます.しかし,それというのはあまりにも短絡的であり,幼稚でもあります.しかも,公共交通機関が発達した都会でならまだしも,地方においては車が無ければ生活が成り立たない場合が多々あるのです.したがって,現代においては,エコと利便性を両立できる新技術を開発し,その技術によって,我々が豊かな生活を送ることができる社会を実現することを目指すべきだと思います.その際に気をつけるべきことは,犠牲者を出さないこと.このことからも,トウモロコシ起源の(食料起源の)バイオ燃料は即刻生産を中止すべきなのです(ちなみに,犠牲者となり得る多くの人々は,我々日本人と比較して極めてエコな生活をしている.それなのに,先進国の勝手な都合(エゴ)により苦汁をなめている.何も悪いことをしていない人たちが苦しんでいるのが今の状況).
車やバイクは,温室効果や大気汚染に寄与する排気ガスと共に,多量の熱も排出しています.この廃熱を再利用できれば,これもまたエコに一役買うことになります.一番分かりやすい再利用先には車の暖房が挙げられます.しかし,他に何か挙げようとしても思いつきません.例えば,バイクならグリップを廃熱で温めることにより,寒い時期でも快適に乗れるようになると思うのですけどね.廃熱でハンバーグを焼くこともできるようですが,これにより吸気と排気のバランスが崩れ燃費が悪くなり,結果的に燃料を多く消費することになり,反エコにならないか心配です.

link: designboom via 物心 monogocoro ものごころ
フランスでは、ワイン余っているのよねー
余ったワインでバイオエタノール作れば良いのに。
ボルドーでは、ワイン捨てられているのよ!!
捨てるよりはいいですが、でもワインはやっぱり飲食物として使ってほしいですよね。
ワインなんだからw
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