Apr 21, 2006

焚き火やBBQはどんどんやるべきだと思う件

ライダーやチャリダー,あるいは登山愛好家なんかに重宝されそうな製品.荷物がコンパクトにまとまるというのは,例えたくさん荷物を持って行ける状況であっても嬉しいものです.きっと日本国内でも同様の製品は販売されていると思いますが,少なくとも僕は見たことがありません.昔は結構どこででもバーベキューができましたが,今は火を使って何かを燃やすことに凄く厳しい社会になっていますから,もしかしたら需要が少ないため,日本国内で販売されているのを見ないのかもしれません.



大気汚染が理由で,私有地内でも堂々と焚き火ができないのが現状ですが,個人によってたまに行われる焚き火がどれほど大気汚染に寄与するというのか非常に疑問です.子供たちは焚き火やバーベキューから学ぶことが多いのです.例えばマッチの使い方,枯れ葉や木炭へ火をつける方法,火は危険なものであるという事実,などを学べます.マッチはあるけどガスレンジがないから火がつけられないとか,ランプはあるけど電気がないから夜に本が読めないなどと豪語する子供が育っているのが現状です.そのうち空気清浄機がないところでは生活ができないとか,エアコンがないところでは夏を過ごせないといった子供も現れるかもしれません.

「今日の給食のおかずはこれ」と先生から差し出されたのが,マッチ,焚き付け,木炭,七輪,網,生肉,野菜,だったとしたら,一体何人の生徒が焼き肉を食べることができるでしょうか.そうゆう献立もたまにはいいと思いますがどうでしょうか.「別に食べれなくてもいいよ.家に帰れば食べれるから」とドライな反応を示す子供が多いかもしれません.でもそれもまた結構危険なシグナルだと思います.ある意味大気汚染よりずっと重点的に気にするべきシグナルでしょう.

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