Nov 23, 2006

筋書きのある飲み会が高確率でくだらない件

このメンバーで飲みに行ったら大体こんな話になって,そのうち誰と誰が口論を始めて,最終的にはこんな風になって解散する(解散すれば良いけど,グダグダのまま何故か二次会に突入するという最悪のパターンもアリ)・・・というように,予めシナリオが見える飲み会というのがありますが,これというのは本当につまらないし疲れます.お金と時間を捨てているようなものです.でも行かねばならない.そこにまた別のストレスが発生し,憂鬱な気分が助長されるのです.重要な取引先の接待を兼ねた飲み会とか,会社の上司から愚痴や説教じみた無駄話を延々と聞かされるパワーハラスメント的飲み会などに比べたら,僕の場合はまだマシなのだと思います.でも日頃から関わりたくないと思っている人間やグループと関わらねばならないのだから,ウソでも気分が盛り上がることはありません.そんな非生産的会合では,僕はできる限り誰とも関わらないように努力することにしています.「あいつは付き合いが悪い」と言われてもいいんです.だって付き合いたくないのですから.「会合を欠席しないだけ偉いじゃないか」と,むしろ自分で自分を褒めたいくらいです.数時間我慢して,数千円を寄付したと思えばいいんですよ.僕も大人になりました.『「逆にそういった飲み会を楽しくするにはどうしたらいいのか?」という事を考えられないくせに「大人になった」とは何を言うか!』とお叱りの言葉を受けそうですが,僕に言わせれば,そのような考え方に達するのは出家して悟りを開かない限り無理です.拉致被害者とその家族,そして多くの日本人は,金正日に頭を下げて仲良くなってもらい,一緒に酒を酌み交わしたいとは絶対に思わないでしょう.例が誠にアレですが,大きな括りでは同じです.


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