Jan 22, 2007
テレビを見ていて最近気になったこと3つ
昨夜,通常番組を差し替える形で発掘あるある大辞典の謝罪放送が入ったわけですけど,なんだかよく分からない十数分間で,あのアナウンサー(毛利八郎氏)も大変だなぁという印象しか得られずとても気になったのですが,それより最近気になった事が3つあるので書いておきたいと思います.
1つ目はあるTVCMのCG.そのCG自体が激しくダサくてセンスのかけらもなく,技術的な面から考えても恐らく最近の小学生でも作れるレベルであり,それを見ているだけで恥ずかしくなるのですが(そのCGを採用した発注側のセンスも疑いますが),もっと見る者を恥ずかしい気持ちにさせるのは,そのCG制作者の名前が画面右下に堂々と表示される点です.あんな程度のCGで自分をアピールして,果たして仕事が増えるのでしょうか.あれで食っていけるなら僕もやりたいくらいです.
2つ目は料理番組での一コマ.「約20個の小さなコロッケを175度の油で約2分間揚げる」という説明がありました.コロッケはどう見ても20個.つまり「約」を付ける必要がないのです.この場合,どうせ「約」を付けるなら油の温度の方ではないでしょうか.175.1度かもしれないし,175.9度かもしれない.でも有効数字は3桁で十分という意味なのですから(もっと言えば,別に174度でも176度でもかまわないということでしょうし).
3つ目はスポーツ選手の話し方で,特にプロ野球選手がひどいです.何がひどいかと言うと,それは話し言葉の語尾.やたらと「ね」を付ける人が多くて気になるのです.松井,井川,古田,上原などなど.「今日はね,ホントにね,打ててね,良かったってね,思うんですけどね,まあね,明日もね,この調子でね,行けたらね,良いとね,思ってます」などと喋られたら聞き苦しくありませんか?こうやって活字にすると極端に思われるかもしれませんが,テレビ番組で実際にこのように喋っている光景を目にすることは結構あります.
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