May 31, 2007

ヨン様を起用した良く分からない企業広告

過日,うちの郵便受けに「眼鏡市場」というメガネ屋のパンフレット付きポケットティッシュが入れられました.市内のメガネトップ数店舗がすべて眼鏡市場に変わったことを知らせる目的と思われます.眼鏡市場はメガネトップグループの店舗で,なぜかヨン様ことペ・ヨンジュンが広告に起用されています.ここは韓国系の企業なのでしょうか.ヨン様の写真をバックに「日本のメガネを変えるのは私たちです」と書かれたこのパンフレットを見た瞬間,韓国が好きではない僕はとても嫌な気分になりました.どうして日本のメガネ業界を韓国人に変えていただかねばならないのか.いや,確かに僕は日本のメガネ業界の現状を詳しく知っているわけではありませんよ.しかしだからといって,日本のメガネ業界は韓国に頼りっきりの状態で,韓国人に助けてもらわなくてはやっていけないような,極めて切迫した状況にあるとは到底思えないのです.なんだかとっても余計なお世話だという印象を得たのでした.

そもそも韓流ブームも去った今,新聞紙面の広告やパンフレットの写真だけでなく,各地に実在する店舗の看板に,外装の一環として大きなヨン様の写真を使う同社のセンスが全く理解できません(っていうかヨン様に限らず,明らかに流行廃りのある個人を採用することが理解不可能.CMとは違うんだから・・・).日本人なんて熱しやすく冷めやすい国民性なのだから,時間の経過と共にヨン様なんてどんどん忘れられていくはずです.だから近い将来「え?ヨン様って誰?」みたいな世の中がやってくることは容易に想像が付くのです.そんなことになったら,眼鏡市場はどうするつもりなのでしょうか.ライオンのキャラクター(メガネトップ時代)からヨン様へ乗り換えたように,今後もコロコロと企業の「顔」を変え続けていくのでしょうか.そんな一貫性も計画性もない企業ってどうなんですか.少なくとも僕は信用できません.

数年前に韓国のミョンドンへ言ったときのこと.ガイドブックが言うように,確かにメガネ屋はたくさんありました.しかしそれなりの物を買うと値段もそれなりに高くなるので,相場は日本とあまり変わらない感じでした.しかも僕の場合は度の強いレンズ(近視&乱視)を要するため,むしろ日本で買う方がずっと安く,それも安心して,質の高いメガネを手に入れることができます.つまり韓国の眼鏡業界なんて,別に大したことはないのです.同社「眼鏡市場」の商品や販売システムが韓国産なのかは知りませんが,韓国人タレントを使った前述の良く分からないマーケティングを展開している辺り,少なくとも僕は全く好感が持てません.怪しさだけが残ります.これだったら弐萬圓堂の方がずっと良いです.価格も眼鏡市場と比べてたったの1100円しか違わないですしね.

megane-4sama
なんでヨン様?


Posted at 03:45 in 主張・考察・その他 | Permalink | No Comment | | edit

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