MRI(三菱総合研究所)のレポートは堅苦しい書き方があまりされておらず,切り口も面白いのでたまに読んでいるのですが,ビジネスマンのやる気や向上心を考察したレポート『浅田真央「もっとうまくなりたい」に学ぶ優秀社員の育て方』は,なかなかためになりました.潜在能力の高い人はそのレベルに甘んじてしまうため向上心が薄れる傾向があり,最終的には能力の低い者に抜かれてしまう可能性が大いにある.よってそのようなビジネスマンには強制的にでも更に上のレベルを目指すよう働きかける必要がある.さもなくば高い能力は宝の持ち腐れとなってしまう・・・と言ったような内容なのですが,このレポートの一番面白いところは調査のアプローチ方法なのです.学生時代にやっていたスポーツに対する意欲度と現在の仕事に対する意欲度を比較しています.オリジナルソースには分かり易い表もありますので,詳しい内容と共にご覧ください.
浅田真央「もっとうまくなりたい」に学ぶ優秀社員の育て方
フィギュアスケートの浅田真央選手が、先日の記者会見の中で、「もっとうまくなりたい」と発言していた。この言葉、サッカー日本代表の中村俊輔選手もよく口にする言葉である。思わず「あなたより、うまい人いないよ!」と突っ込みたくなる。しかし、彼らが一流の中でも超一流である所以は、まさにここにある。
部下を教育する立場の人でなくとも参考になると思います.自分自身を客観的に評価し,この表を用いて自分がどこに当てはまるかを分類してみれば,今後における自分が進むべき方向性も見えてくるのではないかと思います.
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