1人の猫舌持ちとして,デイリーポータルの猫舌についての記事に激しく共感しました.熱い物は食べられない.でも初めからぬるい物が出てきたら腹が立つ.これは猫舌ならではの自己中な主張です.ちなみに猫舌は日本独特の表現のようで,英語だと情緒何もあったものではありません(それとも外国の猫は熱い物を食べることができるということでしょうか?).
「第一子に猫舌が多い説」は,住さんのアンケート結果によるとそれほど有力ではなく,僕としては意外でした.ということは「第一子と一人っ子は食べる速度が遅い説」も成り立たないのでしょうか.どちらも成り立つと僕は思っていただけに,ちょっとショックです.そんな僕は,第一子であり猫舌であり食べるのが遅いパーフェクトな人間です.ちなみに少々話はそれますが,「第二子以降の子供は第一子に比べると虫歯になる確率が高い」というのは僕がたまに行く歯医者から聞いた話です.第二子は小さい頃から第一子のマネをしていろんな物を食べる上,わがままな気質の場合が多く,親も甘やかして(ほったらかして)育てる傾向にあるため,ちゃんと歯磨きをしない傾向にあるのだそうです.
結局のところ猫舌を治す特効薬は無く,克服にはとにかく慣れるしかないのだそうです.熱いかどうかを最終的に判断するのは舌ではなく脳だと思うので,とにかく熱い物を食べ続け,脳を鍛えろ!(麻痺させろ!?)ということでしょうか.もちろん「舌の神経も痺れさせろ!」という意味も含んでいると思いますが.でも熱いと味がよく分からないし,火傷するし,熱い物を少しも冷まさずに熱いまま(しかも急いで)食べることに対して,あまりメリットを見いだせないのが正直なところです.というわけで僕は住さんと同じく,これからもラーメンを食べる時はレンゲにミニラーメンを作るのだろうと思います.
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