Jun 02, 2006

魅力的なプレゼンのコツはプレゼン資料に頼ることか?

僕が人前で話す機会はそれほど多くはありませんが,人のプレゼンを聞いたりしながら,良いプレゼンをする方法を考える事は結構あります.聞き手に居眠りをさせないプレゼン方法のコツが日経ビジネスオンラインにありました.ここでは「もんたメソッド」を取り上げ,その有効性を主張しているのです.ところが少なくとも僕に限っては,もんたメソッドのようなやり方をさせるとイライラするのです.過剰な伏せ字やアニメーションは見ていて疲れるばかりか興ざめします.その不快感は,「白いバックグラウンドに黄色の文字や線で,しかもそれらのサイズが小さい」という最悪のコンビネーションに遭遇したときに等しいものがあります.これなら高橋メソッドの方が比較にならないほど僕は好きです.高橋メソッドを僕が実際に使うことはないと思いますが,高橋メソッドの考え方「前の人しか見えないプレゼンは失敗である」はすでに流用しています.

僕の持論では,聞き手を居眠りさせないプレゼン方法というのはもっと簡単なもので,要するに大きな声でハキハキと喋るだけでいいと思うのです.もし可能ならこれにプラスして,声の大きさや話の流れに抑揚をつけるだけで十分でしょう.小手先のテクニックでパワポやプレゼン資料を凝って作成し,プレゼン中に「はい,あなたはどう思いますか?」とか聞き手にいきなり質問をしたりする講演者は,その講演者が聞き手にとってもの凄く魅力的な人間でない限り,ウザイ以外の何者でもありません.僕がそういったウザイ講演者に遭遇したときは,居眠りをするどころか会場を退出し,ロビーでメールやブログのチェックを始めるだろうと思います.

居眠りをさせないプレゼンテーションのコツ

人に何かを説明する時に、相手に居眠りされないようにするにはどうすれば良いでしょうか。

セミナーや講演会に参加すると、必ずと言って良いほど居眠りをしている人をお見かけします。せっかくの機会にもったいない、と思う反面、講演者のプレゼンテーションにも少なからず原因があるはずです。


Posted at 16:50 in 主張・考察・その他 | Permalink | No Comment | | edit

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