May 23, 2006

新潟三大米菓子メーカーのネーミングを比較

新潟三大米菓子メーカーを勝手に決めるとすれば,順不同で「岩塚製菓」「亀田製菓」「越後製菓」なのです.ちょっと訳ありで岩塚製菓の「小さな季節」というお菓子をネット検索したのですが,そこであることに気付きました.それは岩塚製菓のおかき系菓子のネーミングが堅く,場合によっては恐いということです.例えば・・・

・鬼つぶて
・鬼ひびサラダ
・炙りひび餅
・小鬼げんこつ

「岩塚の小鬼げんこつって超うまくない?(語尾上がりで)」とか,少なくとも女子高生に大人気・・・という風にはならないでしょう.かといってお年寄りの間で大人気になるかと言えば,それも考えにくいと思うのです.なぜなら似ている名前が多く,かつ名前が複雑だからです.「あれは,炙りなんとかだったか,鬼なんとかだったか,なんだったっかね?」みたいな事になりかねないのです.

これに対して,亀田製菓の同系お菓子は柔らかくキャッチーなネーミングのものが多いのです(例えば,焼えびマヨネーズ,こつぶっこ).堅いのは「磯小巻」と「磯元禄」くらいでしょうか.越後製菓もまあまあです.越後製菓の特徴は,商品を見なくても商品が想像できるネーミングが多いことだと思います.つまり直球勝負率が高いのです.自社製品に自信がある証拠かもしれません.

いい機会なので3社のウェブサイトを比べてみました.以下,僕の主観ですが,アクセスし易かったのはダントツで岩塚製菓でした.次いで亀田製菓.2位に大きく差をつけられて最下位をダントツで飾ったのは越後製菓.激しく見にくく,accessibilityが低いウェブサイトだと思いました.せっかく直球勝負で真っ向から自社製品をアピールしているのだから,ウェブサイトにも直球勝負で力を入れてほしいと思いました.GooglePageRankは岩塚製菓と亀田製菓が4,亀田製菓が3でした.SEO対策も必要という事でしょうか.

<関連リンク>
岩塚製菓
亀田製菓
越後製菓


Posted at 22:00 in 主張・考察・その他 | Permalink | No Comment | | edit

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