Jan 04, 2006

靴下の語源から考察する国民総露出狂化傾向

靴下は決して靴の下には履かないのになぜ靴下なのか,ということを疑問に思った事はないでしょうか.この疑問に対する明快な答えを語源由来辞典で見つけました(以下).

靴下(くつした)

靴下は、靴の上に履くものではないため、「靴中」や「靴内」が正しいように思われがちである。しかし、「下着」が下半身に身に付けるものではなく、素肌に直接身に付けるものを意味するように、素肌から外に向かった位置関係では、靴下が靴よりも下に位置するため、靴下は特におかしな言葉でもない。

つまり素肌に近い方が下なのです.ということは,靴下もパンツやブラジャーと同じ下着ということになります.

靴下ほど公衆の面前に堂々と登場する下着はありません.パンツ丸出しで人混みの中を歩けば,きっと公然わいせつか何かで逮捕されると思いますが,靴を履かずに靴下で歩いても警察のお世話にはならないだろうと思います.靴下の露出度たるや,少し前に流行ったローライズジーンズなど比較になりません.というかローライズはチラリズムを意識したものであるのに対し,靴下はモロ見せなのです.露出度が高すぎて誰も恥ずかしいと思わないし,あえて見たいとも思わない.いわば靴下の露出は神の領域に達しており,それはまさに「現代版逆アダムとイヴ」なのです.2050年頃には皆が普通に裸で生活をしているかもしれません.ユニクロの動向が気になります.

<関連リンク>
アダムとイヴ(Wikipedia)


Posted at 14:12 in 主張・考察・その他 | Permalink | No Comment | | edit

Comments
[ No Comment ]
Post a comment

writeback message: Ready to post a comment.









Remember the above info?
管理者用コメント編集:
パスワード: