「出前」と書いて「とる」と読む.自宅に居ながら一流パティシエによるスイーツをお取り寄せできます.最近流行のお取り寄せ文化は,とうとうスイーツにまで及んだのですね.まったく凄いの一言です.この本は僕のような地方在住者だけでなく,自宅でくつろぎながら最高のスイーツを食べたいというような人にもありがたい一冊.初回出荷300冊には限定特典も付いています.詳しい内容はリンク先をご参照ください.発売日は今月24日で,現在予約受付中です.
それにしても,一体いつからケーキなどの甘いお菓子を「スイーツ」と呼ぶのが日本で一般的になったのでしょうか.少なくとも僕が小さい頃は(15年から20年くらい前は),僕の周りでは誰もスイーツなんて言っていませんでした.ベータカロチンがいつの間にかベータカロテンになっていたのと同じくらい謎です(ちなみに,このことについてはNHK放送文化研究所による解説が一応ありますが,結局よく分かりません).幼少期の頃に聞かなかった言葉は,すなわち馴染みの薄い言葉であるため,昨今急に聞かれるようになった「スイーツ」という言い方にはどこか高飛車なイメージを感じ,実はあまり好きではないのですが,その反面,とても便利な単語であるとも思っています.なぜなら,スイーツにはケーキ,タルト,プリン,キャンディー,それからその他の甘いお菓子すべてが含まれているため,具体的に何が食べたいというのは無いんだけど,何となく甘い物が食べたいというような良くあるシチュエーションに対し,抜群の適応力を発揮するからです.こういった広義の意味を持つ単語は,はっきりしない国民性の日本人に好かれる傾向があるように思います(スイーツは思いっきり英語ですけど).
お取り寄せというのは本当に便利なシステムです.一昔前の「近所の出前」がむちゃくちゃバージョンアップしたようなものと捉えると親近感が湧きます.インターネットの普及と共に出前も進化したのです.北海道に住んでいても,九州のもつ鍋や秋田のきりたんぽ鍋のセットを出前することができるのですから.海外からの出前だって可能です.出前は今後さらに進化するのでしょうけど,これ以上どう進化するのか僕には想像がつきません.頭の良い人たちに感謝しなくてはなりませんね.
最近はネットと本と二本立てというのが増えてきましたね。ネットで見ればいいやと思うけれど手にとってみると本だけの特典や記事があったりして本屋で1人葛藤してます。この本もどうやら内容が違いそう・・・。
ビッダーズのお取り寄せスイーツのコーナーではそれぞれの商品の売れた数が分かり参考になるような、買い控えちゃうような。2個しか売れてないってどうなのって面白いけど複雑な数字です。
おっしゃる通り,最近は「ネットとなにがし」というのが増えてきましたね.本やテレビCMとのコラボは今や当たり前といった感じです.面白い試みだけど,場合によっては回りくどくて面倒くさいと思う事もありますねぇw.
お取り寄せスイーツは,エントリ本文で書いたことの他にも長所があって,それは一人ではなかなかお菓子屋さんに立ち寄れない男性が気軽にスイーツを購入できる点です.まあ僕の事なんですけどね.2個しか売れていないお菓子とか,確かに逆に興味をそそられます.どうして2個なんだろう・・・って.でも自分で購入した時は2個だったのに,その販売個数が後々増えたとしたら,ちょっと嬉しい気持ちになりますね(先見性の目があったのか!とか).いま現在で「神戸フルーツゼリーさわやかグレープフルーツ」は2個です.これから増えますかねw.
http://www.bidders.co.jp/dap/sv/shopsearch/1315039
writeback message: Ready to post a comment.