Mar 24, 2006

日本の象徴の割には正しく伝わっていない寿司

日本という国,あるいは日本食の象徴として寿司は世界中に広まっています.でもそのほとんどが日本人が言うところの寿司ではないことが多く,海外に行ってそのようなものを見かけるたびに悲しくなります.だいたい海苔巻きが寿司その物として扱われたり,挙げ句の果てには黒い海苔が気持ち悪いからといって,それを内側に巻いたカリフォルニアロールまでもが寿司なのだと言われている時点でもはやおかしいのです.JAPANESE SUSHIと看板を挙げるなら,せめて形だけでもいいからご飯(しゃり)の上に魚介(ねた)をのせていただきたいものです.

そうゆう意味では,このSushi Timerはよくできています.でもイクラと思われるネタが気持ち悪い.何かの卵に赤い目が付いているかのようです.一体何が生まれてくるのか.到底食べる気にはなれません.こうしてまた,間違ったイクラの軍艦が外国に伝わっていくのです.

ちなみに,アンカレッジのシャラトンで食べた寿司は,日本で食べる下手な寿司より何倍もおいしいものでした.大将は日本人でしたけど.でもお客さんには外国の方が多かったので,彼らが本物の日本の寿司を広めていってくれたらいいと思いました.



<関連エントリー>
日本食三昧(2004/9/24)


Posted at 18:24 in 主張・考察・その他 | Permalink | No Comment | | edit

Comments
[ No Comment ]
Post a comment

writeback message: Ready to post a comment.









Remember the above info?
管理者用コメント編集:
パスワード: